祝・合格
無事にストレートで教習所を卒業してきました。
卒業試験の内容としては、
・クランク
・S字
・坂道発進
・急制動(急ブレーキ)
・一本橋
・ふみきり
上記のコースを”暗記”して教習所内を走行するというもの。
39歳にして、日頃は車も運転しない、車道はカーナビがないと走れない、こんな私に走行コースを暗記するということが、どれほど絶望的だったか。。
とはいえ、朝の電車と帰りの電車でとにかくコースを暗記して試験に臨みました。
クランク、S字
もともと私は車は20年ほど運転経験がありますが、バイクは原付すら乗ったことありませんでした。
とはいえ、ここは日頃チャリに乗っている方なら問題なく走ることができるのではないでしょうか。
ポイントは、「進行方向に目線を持っていく。近場を見ない。」です。
坂道発進
すみません。
小型の自動二輪(AT)なんで、早い話がスピードの出る原付です。
坂道発進なんて、ちょっと前傾姿勢とって、普通に発進すれば問題ないです。
(四輪のMT車のときは苦労した思い出・・・)
ただ、坂道の下った先が左折だったので、「左ウインカーを出して発進する」という点だけ注意しました。
急制動(急ブレーキ)
これは試験当日も緊張しました。
今のバイクってABSの実装が義務化されているんですね。
対して、教習所のバイクにはABSが実装されていないので、教官からは「急にブレーキ握ると、タイヤがロックされて転倒するから。」と注意喚起されておりました。

急ブレーキをかけないといけないのに、急にブレーキかけると転倒ってなんだよ!?
そこで教官から教えてもらったのが、「指全体で急にブレーキを握ると、ロックされてしまうから、小指から順番に握っていくと、いい感じにブレーキがかかる。」というものでした。
というわけで、急制動のポイントは、しっかり30km/h出すことと、スピーディ且つ迅速にブレーキをかけることでした。
一本橋
これが一番苦手だった。
そんな私は多くを語りません。
ポイントは、
・バイクの前輪の4mくらい先を見る。
→近場を見ない。
・心を無にする。
・日頃の行いを改める。
・橋の上に乗るときにふらついてしまうなら、割り切って、最初はスピードを出してしまう。
・あまりにもふらついてしまったら、諦めてアクセルをひねる。
→私の教習所では落ちたら失格で、5秒未満でも”減点”でした。
私に指導してくれた教官の人が、失敗ばかりする私に対して指導してくれた内容がすばらしかった。
なんか、私のバイクの前方4mくらいのところに、竹ぼうきで誘導してくれて、「この竹ぼうきを見ながら走ってください!」ってやってくれたのよ。
そのやり方が私にドンピシャで、それ以降一度も橋から落ちることはなかったわ。
ふみきり
ふみきり前では一時停止しましょう。
それだけです。
車の場合はさ、「ふみきり前で一時停止して、窓を開ける」って指導を受けましたよね。
目と耳で左右の安全を確認するのが目的なんですが、あまりやっている人見ないよね。
実は道路交通法に「窓を開けて安全確認をしなければいけない」とは明記されていないんですね。
ふみきりで一番気を付けないといけないのは、見切り発車して、前の車が詰まっているのに突っ込まないことだと思います。
終わりに
あとは、年明けになるかと思いますが、免許センターに行って適性検査(視力検査とか)してくれば、無事に普通自動二輪小型限定(AT)のゲットです!!
社会人で、土日だけでも車の免許があれば1か月程度で卒業できました。
全部で10時限くらい!?でした。

